ファイナルファンタジータクティクス
2017-01-22


(自己責任でやってね)

XEBRAがうまくいかなかった場合のためにePSXeの簡単な使い方を書いておく。

Windows10で使う場合、バージョン205では動かない可能性がある。202-1では動作。BIOSが必要だ。ファイルはbiosフォルダに入れる。
展開すると特にインストール不要で使える。ePSXe.exeを実行。
ソフト実行は ファイル−ISOの起動かCDROMの起動。

XEBRAのセーブデータがそのまま使える。memcardsフォルダにコピーして 設定−メモリーカード でファイルを指定。
コントローラは設定−ゲームパッド−ポート1で画面のキーをクリックしてコントローラのボタンを押すXEBRAと似た方法で可能。
アナログコントローラーのスティックが使えない場合はSCPH-1080デジタルで上下左右キーにアナログ左スティックを指定すると使える。

チートする場合はこのゲームの場合、SLPS_007.70.txtファイルを作成してチートデータを作成する。そのファイルをcheatsフォルダに保存。
各データ毎の最初に #キャラHP というようにコメントを入れる事。それがチート機能で表示されON/OFFできる。

SLPS_007.70.txt等のファイル名は起動−ログを表示でログを見るとそのゲームの名称が分かる。チートをONにするにはゲームを起動後、ESCキーで画面を閉じ、オプション−チートコードで
有効なチードコードをONにする。表示されない場合はファイル名かコードが間違っている。ONにした後、起動−コンティニューで続行。

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4.スローモーションしてみる(自己責任でやってね)

このゲームでスローを使う必要は無い。使いたい人は下記参照。
スローはCheatEngine651というソフトを使用した。
使い方はXEBRAの使用方法とまとめて書いているので参考にして欲しい。

5.その他の問題点(自己責任でやってね)

前にも書いたがXEBRAとの相性が良くない。調子が悪いならePSXe202も検討して欲しい。前期版で無いとステータスデータ改造は出来ない。割と難易度が高いゲームなのでやった方が楽なのは確か。改造する場合、CDの吸い出しが必要だがそれはXEBRAの使用方法に少し書いている。リンクしたページにAlcohol52%の事が書いてあったが、Windows8以降はうまく動かないと思うので注意だ。

6.途中セーブしてみる(自己責任でやってね)

このゲームでは使う必要は無いと思うが使い方を書いておく。

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